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幸せのハート 

今日は園内にある写真スポットの話です。
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Begonia xcheimantha ‘Mrs.J.A.Peterson’
冬咲きベゴニア `Mrs.J.A.ピーターソン’
小輪ながらも多くの花を咲かせているます。
こうしてアップでみてみると鮮やかなピンクに見とれてしまいますよ。

201002152F.jpg
葉っぱもアップでとってみました。
ベゴニアの特徴の一つで葉が左右非対象なのがこちらを見てうなずけます。

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さて、少しばかり話がそれてしまいましたが、この冬咲きベゴニアの写真スポットと
いうことなんですが、園内の多くはこのようにハンギングタイプ(吊り鉢)が主に展示してあります。

201002154F.jpg
このハンギングタイプの冬咲きベゴニアを高さを調節しながら微調整を重ねてこの形に仕上げました。
特大のハートの完成です。

201002155F.jpg
最後の仕上げにお客様がハートの中に納まっていただき完成です。
この冬咲きベゴニアには愛の告白という花言葉もありますので、大切な方とのお写真には
ピッタリではないでしょうか?
花の温室にありますので、ぜひとも大きなッハートを見つけてみてくださいね。

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木立性ベゴニアの紹介 

現在、約400品種の木立性ベゴニアを展示保存しています。
開園当初から原種や珍しい品種、新しい品種を少しずつ集め、展示しています。
今回は、その新たに加わった新品種を少し紹介したいと思います。

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220100122.jpg
valdensium(ウァルデンシウム)
ブラジル産の原種です。
木立性ベゴニアの中でも大きくてきれいな葉っぱをしています。


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U251
葉っぱには白い産毛が沢山生えています。花にはほんのりと香りがあります。

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obscura(オブスクラ)
ブラジル産の原種です。分岐が良く垂れ下がるので、ハンギングにしています。

今回紹介した品種は、花売店にて販売されています。(無い場合もありますのでスタッフまでお尋ね下さい。)
木立性ベゴニアは割りと育てやすい種類ですので挑戦してみてはいかがですか?

ちっちゃな花です。 

小さな花というわけでこちらのストレプトカーパスを紹介したいと思います。
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Streptocarpus pallidiflorus
ストレプトカーパス パリディフロラス
タンザニアの北東部、ウサンバラ山地に分布しています。
有茎種(ストレプトカルペラ亜属)に分類されます。サクソルムなども、有茎種ですね。

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パリディフロラスとは、「淡い色の花の」の意味で、その名のように紫筋の入った淡い花を咲かせます。

左に、同じ有茎種のサクソルムの花を並べてみました。
サクソルムとパルビフロラスの花
花形は良く似ています・・・・
サクソルムの花も約3cmほどの小さな花ですが、
このパリディフロラスの花はさらに小さく1cmちょっとしかありません。

200912261S.jpg
茎はぷっくり脹らんで、ちょっと多肉植物っぽい印象も受けます・・・

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葉の表面は小さな毛に覆われていてます。

花が小さいので近くで観察してみて下さいね。

エンジェルストランペット新品種?脱力系 

今回はチョット変わったエンジェルストランペットを紹介したいと思います。
いきなりですが、花の交配してみたことありますか?
意外と目指した品種と違った植物が出来たりして面白いですよ。


エクアドルピンク

Brugmansia'Ecuador Pink'

みなさんエンジェルストランペットって言ったら普通は、上の写真をイメージしますよね。
花の先が太陽に向かっていて、いかにも元気って感じがしませんか?
交配していると中には元気のないように見える花や思惑と違った品種もできたりします。


カクテル ドレス(父)

Brugmansia’Cocktail Dress'

たとえば、この品種は2002年に交配してできました。
自慢じゃないけど、フォーゲルパークオリジナルの
日本初のピンク系八重咲きのエンジェルストランペットです。
実はこの品種の親は白花系で父は元気のないような形の八重咲きで、母は元気な形の大輪
本来目指すは白花の元気な大輪八重咲きでしたが、見てのとおりで、
なぜか生まれてきたのはちょっと元気のないピンクの八重咲き品種
一応、理由はあるけれど長くなるので・・・

たとえば、母を一枚目のエクアドルピンクに父を二枚目のカクテルドレスにして交配したらどうなると思います。


カクテルドレス(父)×エクアドルピンク

それがなぜだかこの品種、ピンクに白いマーブルの模様の品種
まさに脱力系エンジェルストランペット!・・・これでも開花2日目!
予定では、ピンクの色の八重咲きで父にはない元気良さの品種のはずなのに・・・
生まれてきた品種は花色も形も異端児
花は汚らしく、形は水切れしたような品種でまだ展示するには至らないけど、花色が面白いから
いつかは展示したい品種

みなさんもご家庭の植物でやってみませんか?
まれに、このような品種が出来たりするので交配は面白いですよ
もしかしたら、私みたいにやめられなくなるかも。

今年も残すところあとわずか・・・ 

12月に入り今年もあと残す所あと20日となりました。
長い様であっというまの1年だった気がします。
さて、そんな新年も近いということで今日はこちらのレックスベゴニアを紹介したいと思います。
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レックスベゴニア ハッピー・ニュー・イヤー
Begonia ‘Happy New Year’

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葉色はご覧の通り、縁が濃い緑とそこから薄い緑に中は赤く、中央は濃い紫と一見すると
一緒に展示してあるレックスをみてみるとちょっと目立ちます。

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葉っぱのアップです。ベゴニアの特徴でもあります葉の左右非対称がわかるかと思います。
又、その非対称ということから花言葉に『片思い』と言われいます。

今年も残りわずかですが、年内にやり残しのないように新年を迎えたいものです。

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