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虎 

今日は今年のブログ収めとなりました。
来年度の干支は虎というわけで園内の虎を思わせてくれるこの植物を紹介したいと思います。

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根茎ベゴニア タイガー・ベル
Begonia ‘Tiger Belle’

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品種名をみたあとに葉の模様を見てみるとなんだか虎柄にみえなくもないですよね?

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続いては・・・。
根茎ベゴニア タイガー・キトゥン
Begonia ‘Tiger Kitten’
こちらも来年の干支の虎にちなんでの名前でした。

外は寒くなりましたが、温室内は温かく花は年中満開です。
寒さを気にせず遊びにきてくださいね。



さて、今年1年も様々な出来事がありました。
田舎に泊まろうで高嶋政宏さんが訪れてくれたりと他TV番組等でも取り上げて
いただきました。又、当園の人気者、モモイロペリカンの『ゴリ』との別れはとても衝撃的で
残念な事故でした。ですが、フォーゲルパークにはまた新しい命が次々と生まれています。
これからもお客様に楽しんでいただけるようなフォーゲルパークを目指してスタッフ一同がんばって
いきますので、また来年も宜しくお願い致します。
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アラベスク 

今年もこうして園内の様子を載せるのがあと二日ばかりとなりました。
今年一年間こちらのブログをご愛読いただきました皆様大変ありがとうございました。
また来年も園内の話をこちらのブログより発信していきますので、日々楽しみに
ご覧いただければと思います。

さて、今日紹介するのはこちらのアカツクシガモです。
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ちょうど朝日が水を照らし出しその光りを全面にうけているいるアカツクシガモが
キレイだなぁなんて思いつつ写真をとっていると・・・・。

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おもむろにけのびをしていました。

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ピンッと足をけのびして見事なバランス??を見せてくれました。
朝日の光りとあいまってとてもキレイでした。




あっかんべー 

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鳥が威嚇するときは鳴いたり、追いかけて来たりするもんだと思っていましたが、今日のインドガンはちょっと怠けて座ったままで威嚇してきました。
声も出さずにクチバシを開いて、このくらいの威嚇なら驚きもしなかったんですが、よくよく見ると驚いてしまいました。

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何を驚いたかって「べーっ」っと舌をだしてきたんです。
あまり鳥の舌なんて意識したことが無かったのでちょっと衝撃でした。
インコが木をかじるときには舌が見えることはあるんですが、水鳥では初めて見ました。

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「邪魔しないでよー。」とでも言っているんでしょうか。
それにしてもインパクト大な表情ですよね。
どうもお邪魔しましたー。

年末にインドガンの変わった一面が見れました。

ガン>コブハクチョウ>人間 

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今日は朝早くに水鳥温室に入ってみるとこの大きな鳥が目の前を歩いていました。
このコブハクハクチョウは普段目にする際には9割ぐらいは水の上にいるのを目にしますが
今日は朝から温室内を珍しく歩いていました。

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このコブハクチョウなんですが、体重は10kgはありますので、歩いているとなんだか重たそうでした。
大きな水かきがペタペタと音をたてて、大きなお尻を振りながら歩く姿はちょっとかわいいものがります。

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先ほど体重は10kgはあるといいましたがその分大きさもまた大きなものになります。
ちょうど近くでお休み中のアカツクシガモがいたんですが、コブハクチョウが横を通りすぎると
その大きさの違いが一目瞭然です。

が、そんなコブハクチョウにも温室内にいるこの鳥は怖かった様子で・・・。

自分より小さな鳥(カオジロガン)に威嚇されて逃げ走っていました。
大きな図体にまさしくノミの心臓っといったところでしょうか・・・。
ですが、逃げた方向が私の所でして、内心ドッキリしたのは私の方でした。

そして、コブハクチョウはまたいつもの縄張りに帰っていくのでした。

年末といえば・・・ 

いよいよ2009年も残す日はわずかとなりました。
さて、年末には欠かせないものを今日は紹介したいと思います。
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・・・水車!?というわけではなく、その水車小屋の中にあるものです。
当園にはお蕎麦をお楽しみいただける場所として『不昧庵』があります。
不昧庵のお蕎麦は、奥出雲で昔から作り続けられてきた種類の蕎麦の実を使用しています。
そば粉は、園内の水車の力を利用し、黒い皮も丸ごと玄そばのまま石臼で搗いた「つきぐるみ」です。
石臼を利用することで、製粉の際にそばの実に発する熱が抑えられ、上質のそば粉を得ることができます。
そのそば粉をつなぎをつかわず手打ちでお出ししております。
そんな不昧庵のメニューをご紹介したいと思います。

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かまあげ蕎麦 【蕎麦(温) 薬味】 800円

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掛篭蕎麦 【蕎麦(冷) 薬味】 800円

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出雲蕎麦 【蕎麦 薬味 大根おろし汁 とろろ芋(やまといも) 煮物 漬物】 1000円

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復調出雲蕎麦 【蕎麦 薬味 大根おろし汁 とろろ芋(やまといも)  煮物 漬物 抹茶 菓子】 1500円

年末には多くの方が年越し蕎麦を食べられるとは思いますが、当園は年末年始も営業しておりますので
年末にお越しのさいは、当園自慢のお蕎麦で年越し蕎麦にしてみてはいかがでしょうか?

ちっちゃな花です。 

小さな花というわけでこちらのストレプトカーパスを紹介したいと思います。
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Streptocarpus pallidiflorus
ストレプトカーパス パリディフロラス
タンザニアの北東部、ウサンバラ山地に分布しています。
有茎種(ストレプトカルペラ亜属)に分類されます。サクソルムなども、有茎種ですね。

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パリディフロラスとは、「淡い色の花の」の意味で、その名のように紫筋の入った淡い花を咲かせます。

左に、同じ有茎種のサクソルムの花を並べてみました。
サクソルムとパルビフロラスの花
花形は良く似ています・・・・
サクソルムの花も約3cmほどの小さな花ですが、
このパリディフロラスの花はさらに小さく1cmちょっとしかありません。

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茎はぷっくり脹らんで、ちょっと多肉植物っぽい印象も受けます・・・

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葉の表面は小さな毛に覆われていてます。

花が小さいので近くで観察してみて下さいね。

キラキラショウジョウトキ 


ここ最近はどんより空の寒い日が続いていますが、今日は映像的に温かそうかな?と思いこちらの動画を載せました。

まるで深海の珍しいクラゲが発光しているかのようにショウジョウトキが発光している?
いえ、水面に反射した陽光がショウジョウトキを照らしているんですね。
とても幻想的な雰囲気でした。
ま、当のショウジョウトキたちは「いい天気だなー」と思っているだけかもしれませんが。

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人がいないときは木の上で休憩している鳥たちも、お客様が多く通る時間帯には通りまで降りてきて
エサをおねだりしてきます。
頭の上や肩にとまるとても馴れたショウジョウトキもいます。

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温室にはバードスタッフが常駐していますので、エサのあげ方や鳥の名前、かわいがり方など何でもお答えできますので声をかけて下さいね。
色々知ってから鳥とお友達になれれば、さらに魅力的に感じれると思います。


イブにイブキのお話です。 

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今日は、熱帯鳥温室からの様子をお伝えします。
ペリカンのイブキの展示室を見ていたらバードスタッフが入ってきました。

聞く所によると、今までイブキがお気に入りだった止まり木が折れてしまったために新しい止まり木を設置するところだそうです。

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どの辺にどの向きで付けたらイブキが喜ぶのか、考えながら設置場所を決めます。

イブキも心配そうに見ていますが…
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「まだ時間がかかりそうだねー。」と展示室を出て行きました。
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これはいけないと私も展示室の裏にまわってみたら、獣医さんに見つかって戻って来ているところでした。
「別に逃げようと思って出たわけじゃなく…」
なんて言っているのでしょうか?
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部屋に戻ってみれば作業は終わっていたようです。
早速新しい止まり木に乗せてあげるます。
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どうでしょうか、イブキは気に入ってくれたでしょうか?

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しっかりと足で木をつかんでますね。

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ゴリちゃんもそうだったように、ペリカンはちょっとした高いところが好きなようで
イブキもここが気に入ったようですよ。
今日はクリスマス前夜ということでイブキにとっては一足早いクリスマスプレゼントという
ところでしょうか。
新しい止まり木にご満悦な様子のイブキでした。

エンジェルストランペット新品種?脱力系 

今回はチョット変わったエンジェルストランペットを紹介したいと思います。
いきなりですが、花の交配してみたことありますか?
意外と目指した品種と違った植物が出来たりして面白いですよ。


エクアドルピンク

Brugmansia'Ecuador Pink'

みなさんエンジェルストランペットって言ったら普通は、上の写真をイメージしますよね。
花の先が太陽に向かっていて、いかにも元気って感じがしませんか?
交配していると中には元気のないように見える花や思惑と違った品種もできたりします。


カクテル ドレス(父)

Brugmansia’Cocktail Dress'

たとえば、この品種は2002年に交配してできました。
自慢じゃないけど、フォーゲルパークオリジナルの
日本初のピンク系八重咲きのエンジェルストランペットです。
実はこの品種の親は白花系で父は元気のないような形の八重咲きで、母は元気な形の大輪
本来目指すは白花の元気な大輪八重咲きでしたが、見てのとおりで、
なぜか生まれてきたのはちょっと元気のないピンクの八重咲き品種
一応、理由はあるけれど長くなるので・・・

たとえば、母を一枚目のエクアドルピンクに父を二枚目のカクテルドレスにして交配したらどうなると思います。


カクテルドレス(父)×エクアドルピンク

それがなぜだかこの品種、ピンクに白いマーブルの模様の品種
まさに脱力系エンジェルストランペット!・・・これでも開花2日目!
予定では、ピンクの色の八重咲きで父にはない元気良さの品種のはずなのに・・・
生まれてきた品種は花色も形も異端児
花は汚らしく、形は水切れしたような品種でまだ展示するには至らないけど、花色が面白いから
いつかは展示したい品種

みなさんもご家庭の植物でやってみませんか?
まれに、このような品種が出来たりするので交配は面白いですよ
もしかしたら、私みたいにやめられなくなるかも。

フォーゲルのマガン 

今日の新聞に、「松江市郊外にタンチョウ飛来」という記事がありました。
県内で成鳥が確認されたのは1973年以来だそうです。
タンチョウは国の特別天然記念物に指定されているほど貴重な鳥ですので生で見たいのは山々ですが、
せっかく羽を休めるために来てくれたようなので静かに見守りたいですね。

当園にも「特別」は付きませんが天然記念物の鳥、マガンがいます。

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オレンジ色の足とクチバシが特徴的で可愛らしい鳥です。
今の時期、野生のマガンは宍道湖の主に西岸にたくさん飛来しています。

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当園のガンたちは仲が良くてこんな感じに並んでることもあります。
手前からインドガン、インドガン、ハクガン、カオジロガン、そしてマガンです。
羽根の模様などが違ってもガン同士で通じるものがあるんでしょうね。


当園のガンのなかでも一番大人しいんですが、このガンの中では希少な鳥になります。
普段ではこのように近くでマガンを見る機会はなかなかないと思いますので、
水鳥温室を訪れた際にはぜひご覧ください。


陣取り合戦 

今日は水鳥温室でのツクシガモの様子です。
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温室内に入ると大きな鳴き声が聞こえてきました。
繁殖期を前にして上の写真の二組のツクシガモのペアが縄張り争いをしていました。

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去年は二羽のツクシガモが自然に孵りましたので、今年もまた期待したいのですが・・・。
まずはこの繁殖前に縄張り争いがあり、それから営巣して初めて繁殖にいたります。
この縄張り争い一見すると少し残酷なきもしますが、自然条件の中では当然なことです。

オス同士が接近して相手を脅します、メスもそれぞれのオスの後ろから鳴いて応戦します。
(クチバシにコブがあるのがオスのツクシガモです
。)
その縄張り争いの様子を動画でも収めました。

この縄張り争いも終わり、また繁殖にむけて動きがあればと期待が膨らみます。
来年春も去年のようにかわいいヒナたちがみられればと思います。

コブハクチョウ 

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水鳥温室のコブハクチョウです。
体をちょっと斜めにして片足を水から出した状態でプカプカ浮いていました。
水から出ている方の足は乾いていたので当分この格好でいたみたいです。
くつろぎポーズなんでしょうか?
こういう機会でないと白鳥の足の裏なんてなかなかみれないですからね、ちょっと近づいてみました。

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片足で水をかくもんだからその場でターンをしています。
おかげで足の裏も撮影できました。
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これがコブハクチョウの足の裏のアップ画像です。
水かき部分に血管が確認できました。
片足をあげているのは、やはりこの時期は両足を水につけっぱなしだと体温を奪われるので、それを避けるためでもあるんでしょうね。


これはちょっと前に撮影したんですが、いつもの縄張りからちょっと冒険してみたコブハクチョウです。
陸に上がると、こんなに背が高いんだと驚きます。
のしのしと歩く姿が可愛いですね。
スキューバをするときにつけるフィン(足ヒレ)をつけたら人間でもこんな感じに歩いちゃいますよね。
陸上で走るのには向いてなさそうです。

このコブハクチョウは夫婦でいますので見に来てあげてください。

今年もきました。 

ここ連日松江では雪がちらつきいよいよ冬も本番といったところです。
さて、今日は『今年もいました』ということで水鳥池の様子を紹介したいと思います。
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ちょうどペリカンの餌付けの時間でデッキの周りにペリカンや他の鳥たちも
集まってきてとても賑やかな時間です。
今の時期はキンクロハジロやホシハジロなどといった渡り鳥たちもいるので、
見ごろかもしれませんよ。

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ペリカンの餌付けでペリカンの大きな口を開けての様子は迫力満点でとてもおもしろいです。
さて、そんなペリカンにまざって見覚えのある鳥がいました。
良く見ていただくと・・・。

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いましたいました。
ちょうど去年にもペリカンの餌付けでペリカンに負けじとエサをたべていたカワウが
今年もまた水鳥池にきていました。
ペリカン達にまざりつつもエサを投げるとペリカンたちよりも我先にと小柄ながら
必死にエサを食べようとするさまは他ではなかなかみられません。

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すっかりと外は寒くなりましたが、冬には冬の良いところも沢山ありますので、
ぜひともそんな冬のフォーゲルパークも楽しんでくださいね。

最後になりましたが、カワウの昨年の様子はこちらをご覧ください。→カワウ

インドガン 

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水鳥温室に暮らすインドガンです。当園には2羽暮らしています。
インドガンは雌雄同じ羽色だそうですが、バードスタッフの見解だと2羽ともオスのようです。

とても大人しい性格で、他の鳥ががつがつとエサに向かうのを後ろのほうから見つめてることが多いです。
この温室にはインドガンだけでなく他にもカオジロガンやハクガン、マガンが住んでいてそのガンたちも
インドガンと同じく少し離れてみていることが多いみたいです。

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インドガンがちょっと下を向いたときに撮ったのですが、首の黒い羽根がふわふわしている感じでした。
周りの白い羽根とはまた違った性質なんでしょうか?ぜひとも触ってみたいんですが、さすがに嫌がられて逃げていきました。


今日は小雪がチラつく日でしたが、鳥には寒さなんて関係なさそうですね。
午後から撮影に行ったときにはインドガンが水浴びに夢中になっていました。
ですが水浴びなのか、溺れているのか…ひっくり返りそうになりながら水浴びしていました。
寒さを感じさせないこの溺れ・・・水浴びっぷりをみているとなんだか寒さが飛んでいきそうでした。

皆さんも鳥達に元気をもらいに来てくださいね。



まさひろです。 

当園で生まれたペンギンの『まさひろ』です。
只今、10:40~と14:10~熱帯鳥温室で展示を行なっています。
期間としては12月23日を予定しておりますので、ぜひともご覧になっていただきたいと思います。
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この日はなんだか寝ぼけ眼のまさひろでしたが…。
今年の10月8日に生まれて早、二ヶ月も経ちまして大きな変化としては
全身のモコモコした産毛が生え変わりみなさんがよくしっているペンギンに
なってきたことでしょうか。

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全身を見ていただくとちょうど頭から背中にかけてまだうっすらと残っていて
パッとみていただくとファンキー(モヒカン?)な感じになっています。

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すこしアップでみていただくとこの羽根の生え変わっていく様がわかるかと思います。
そしてこのまさひろの時折聞ける鳴き声はまだまだ愛らしい感じで
『ピーピー』なんて感じの声が聞えます。

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そして同時刻にはペンギンのお散歩も行っております。
只今クリスマス時期なので可愛いサンタクロースになっておりますので、そちらもお見逃しなく!!

黒いアイガモなんです。 

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水鳥温室に暮らす黒いアイガモです。
まだ知名度が低いようですので改めて紹介させてもらいます。
ネットでアイガモの画像を探すんですが、ここまで黒いアイガモは見たことが無いので結構珍しいのかも知れません。
胸の辺りには白い羽根も生えていますのでツキノワグマカラーという意見もあるようです。

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顔のアップです。光りの当たり具合で緑に輝いて見えることもあります。
通常緑になるのは繁殖時期のマガモのオスの首から上なんですが、このアイガモはその特徴を持っているようです。
ですのでこの水鳥温室に来た当初はオスと勘違いされていたそうです。

この誤解は、アイガモが大量の卵を産んだことによって解けました。

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黒いアイガモのお相手はマガモのオスなんですが、このマガモがまた変わっていてそろそろ頭の羽が生え変わってもいい頃なんですが未だ夏と同じ羽根色で地味なままです。
繁殖期ともなればおしゃれをして良い相手を見つけないといけないんですが、もう相手がいるからその必要が無いんでしょうかね、不思議です。

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今日はついでに気になっていたことを検証しようとアイガモに張り付いていました。
気になっていたこととは黒いアイガモとコクチョウはどっちが黒いんだろう?ということです。
しばらく張っていたらチャンス到来です。コクチョウがアイガモの側に来ました。

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やっときたこの瞬間、2羽の鳥が重なる瞬間です。
実際には羽根の光沢感などもあろうかと思いますが、それでもアイガモの方が黒さで勝りましたね。

こんな黒いアイガモですのでバードスタッフの中でもニックネームが色々ついているようですが、まだ統一のあだ名はついてないようですが、私的には「クロちゃん」と呼んでます。

温室内で見かけたらふれあいも出来ますので探してみてくださいね。

うっとり顔 

今日は熱帯鳥温室内のナキサイチョウの様子です。
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温室内の展示室を覗くと二羽が仲良しな感じで羽づくろいをしていました。
首をのばしてここかいて~なんてアピールをしているようにみえました。

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よほど気持ちいいのかなんともいい表情を見せてくれていました。
この展示室には三羽のナキサイチョウが暮らしているんですが、この二羽はとても
仲睦ましい姿をみせてくれています。


こちらは羽づくろいが終わった後にこれまた気持ちよさそうにしていたナキサイチョウの様子です。
先ほどの羽づくろいが気持ちよかったのか今度は止まり木の上でウトウトしていました。
こんな風に鳥たちの表情を見ているとこちらまで和んでしまいますよね。

帰ってきたナンベイシマアジ 

わけあってしばらくの間パラダイスホールへと移動となっていたナンベイシマアジが水鳥温室に戻ってきました。
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パラダイスホールでは植物の裏側に居ることが多く、中々お客さまに発見されることなく暮らしていました。
ここ水鳥温室に戻ってきてからは積極的にエサをもらいに広場まで出てくるようになりました。
体だけの羽模様を見るとマガモのメスに間違われそうなんですが、ヘルメットかマスクでもかぶっているような顔の羽模様ですぐに分かると思います。

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池で泳いでいるときは、エサを持っていそうな人を気にしながら追いかけています。
ふと池の方を見ると目が合うかもしれませんよ。


パラダイスホールには水鳥が他にいなくて寂しい思いをしたかもしれませんが、ここは水鳥の楽園ですので他の水鳥とも仲良く暮らしてほしいです。

コクチョウの様子 

今日はコクチョウの様子を紹介したいと思います。
こちらのコクチョウは先月に抱卵行っていたコクチョウのペアです。
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抱卵はあきらめてしまいましたが、ここ最近はペアで仲良くしているところをたびたび見ます。


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そんなに大きくはない岩なんですが二羽仲良く登って羽づくろいしていました。
そんな二羽のコクチョウを眺めていると・・・。
次にはこんな写真がとれました。

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見詰め合うコクチョウとでもいいましょうか・・・。
二羽が寄り添った間にちょうどハートマークがみえなくもないですよね??

今日はそんな中睦まじいコクチョウの様子でした。

ショウジョウトキ 

ここ最近は晴れ間も覗かず寒い日が続きます。
が、ここ松江フォーゲルパークでは花は満開、鳥達は元気に皆様のご来園をお待ちしております。
さて、そんなわけで今日は元気な鳥の様子でこちらの鳥を紹介したいと思います。
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真っ赤な羽色が特徴のショウジョウトキです。
この水鳥温室ではエサをあげてのふれあいを行っていただけるのですが、ふれあいの際にはこの
ショウジョウトキとふれあっていただくのが多いかと思います。

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この水鳥温室でのふれあいをはじめて1年が経ち、すっかり温室内の鳥たちもお客さまとのふれあいに
馴れてますので、最近ではこんな風にエサが置いてある所にいついてします子もいます。
※エサがとりづらい場合はお近くのスタッフに声をかけてください。

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このショウジョウトキのクチバシが一見すると長くて・・・なんて方もおられますが、
案外ふれあっていただくとそのクチバシの感触がなんともいえませんよ。カップのエサを
手のひらに乗せて鳥たちとふれあってみて下さいね。

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ふれあいに夢中になっていると目の前がこんなに鮮やかな赤色に染まっているかもしれませんよ。
もちろんこのショウジョウトキだけでなくツクシガモなどなど他の鳥たちともふれあっていただけますので
ぜひとも体験してみてくださいね。

シロフクロウ 

今日はシロフクロウのこゆきの様子をお伝えします。
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10月10日から冬季営業中のシロフクロウのこゆきです。
ここ最近は人間にとっては寒い日が続いていますが、北極圏が生息地のシロフクロウにとってはやっと過ごしやすい日々がやってきたなぁなんて思っているかも知れません。
こゆきはショーの始まる前の待機しているときから注目を浴びます。
オスのシロフクロウの比べれば黒い模様が多いですが、それでも白いフクロウにお客様の人気を集めています。

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トップバッターのこゆきがバードスタッフの腕に乗って登場します。

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午後のショーには団体のお客様が多く、また男性のお客様が多かったのでこゆきもより張り切っていたように思います。
頭上すれすれを飛行するのでとても盛り上がっていました。

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こゆきがツボやバードスタッフの腕に着地する瞬間はシャッターチャンスですよ。
翼の内側は黒い模様も無く真っ白くとてもキレイです。

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ショーが終わり止まり木にて休憩中のこゆきです。
一枚目の写真と違いが分かりますか?
翼を休めているのか低い位置に持ってきてます。
涼しいといえども飛行をした後は体温が上がるので冷やしているんでしょうね。
本人的にはかなりのリラックスモードのようです。

こんなこゆきが登場するのは15:00からのフクロウショーになります。

今年も残すところあとわずか・・・ 

12月に入り今年もあと残す所あと20日となりました。
長い様であっというまの1年だった気がします。
さて、そんな新年も近いということで今日はこちらのレックスベゴニアを紹介したいと思います。
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レックスベゴニア ハッピー・ニュー・イヤー
Begonia ‘Happy New Year’

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葉色はご覧の通り、縁が濃い緑とそこから薄い緑に中は赤く、中央は濃い紫と一見すると
一緒に展示してあるレックスをみてみるとちょっと目立ちます。

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葉っぱのアップです。ベゴニアの特徴でもあります葉の左右非対称がわかるかと思います。
又、その非対称ということから花言葉に『片思い』と言われいます。

今年も残りわずかですが、年内にやり残しのないように新年を迎えたいものです。

ギニアエボシドリ 

熱帯鳥温室展示室内のギニアエボシドリの様子です。
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今日は展示室内のエボシドリが展示室の窓越しにずっとこちらの様子を伺っていました。
このギニアエボシドリの特徴とは頭からまっすぐに伸びる羽なんですが、近くでみていると
おや?なんだかすっと上にのびる感じには見えずにどことなく右に流れています。

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正面からみてみると、しっかりと右向きに冠羽が流れています。
果たして反対側からみてみるとどんな風になっているんだろうかとカメラを持って待っていたら…。

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どうぞ!っと言わんばかりで見せてくれました。
なんとひょうきんな顔つきが可愛らしくもなんだかちょっと憎たらしくもある表情で
みているとなんだかクセになりそうです。
故意にみせてくれたのかは定かではないですが、なんとも変わったエボシドリの
表情がみれたので、こちらでも紹介しました。

シロクジャク 

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今日は動く歩道脇に暮らすシロクジャクの様子をお伝えします。
秋には全て尾羽が抜け落ちていたオスのシロクジャクにも徐々に尾羽が成長してきているようです。

今年の春にはキレイな尾羽を全開でメスにアピールしていましたがほぼ無視されていました。
ですがここ最近は大変仲がよく2羽一緒にいるときをよく見かけます。


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近寄り過ぎて枝から降りてきました、逃げていくときも仲良く同じ方向へ。
この展示室にはホオジロカンムリヅルも一緒に暮らしているんですが、特にケンカもせず暮らしているようです。

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コチラはオスの顔のアップです。
メスにも同じように冠羽があるのでこんな風にアップで見ると見分けはつき難いです。
一番上の写真の様に尾羽が長いほうがオスです。

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最後に今年の4月に撮った写真から、
タイトル「どうかアピール中は前を邪魔しないで下さい。」

来年あたりはオスクジャクのアピールにメスが応えてヒナ誕生となればいいんですが、期待しています。

冬の水鳥池 

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朝一番に水鳥池の様子を撮って来ました。
鳥たちはエサをくれる人がまだいない時間帯に行くと広い池に全体的に散らばって過ごしています。
そこへエサをばら撒くと、激しい水音を立てて寄ってきてくれます。

さて、私のエサ撒きに集まってきてくれた鳥の中にどれくらい当園に所属の鳥達がいるのか赤い丸をつけてみました。
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すると、こんな感じでした。
渡り鳥が断然多いですね。頭が鮮やかな茶色のホシハジロと白と黒のコントラストが
かわいいキンクロハジロがほとんどです。
当園の鳥は、コブハクチョウ、コクチョウ、マガモ、アイガモ、アカツクシガモが写っています。

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10月の初め頃からやってきているキンクロハジロのオスの羽色もよりオスらしくなりました。
今は白と黒の羽の境がはっきりとしてますが、来た当初はメスと間違えてしまいそうなくらいの羽色でした。

お客様からたくさんエサをもらって成長してきたんですね。
ここでお知らせが、只今水鳥池では渡り鳥もたくさん加わり大賑わいということで、
通常ふれあい1カップ100円が冬季限定で2カップ100円となっています。(水鳥池に設置してあるかもえさに限ります。)
と言うことは、いつもの2倍はふれあい体験が出来るということですね。
ブワーッと1カップ一気に撒いてもいいですし、お気に入りの鳥を見つけてその子だけに一粒づつあげてもいいですよ。

ぜひ、この機会にたくさんのふれあい体験をしてください。

お散歩するサンタクロース 

今日はここ最近の温度から比べるとグッと寒い一日でした。
暦が12月に変わりもう冬も到来といったところでしょうか?
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さて冬といえばクリスマスのイメージがパッと思いつきます。
そんなクリスマスにはここ松江フォーゲルパークでは今年もかわいいサンタクロースが
登場してきてくれていますよ。
サンタクロースをイメージした衣裳がとても可愛らしいものです。

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ペンギンのお散歩の時間にはこうしてお客様と一緒にお散歩した後には・・・。
広場でお写真をとっていただけます。

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広場に着いたらこうしてジッとしていますので、お写真を撮っていただけますよ。
今日のお散歩の時間も皆様思い思いの写真を撮っておられました。

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ペンギンたちも皆様のご来園をお待ちしております。
少しばかり早めに・・・。
『Merry Christmas!!』

エミュー牧場 

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今日は午前中に強風が吹き、落ち葉の絨毯はより厚みを増しました。
ひと月前にはきれいに紅葉していたモミジもすっかり丸裸でになっちゃいました。
歩廊にもたくさんの落ち葉が飛ばされてくるので、この時期はスタッフの掃除の一手間になってます。

今日はそんな強い風に吹かれながらエミュー牧場へと足を運んでみました。
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エミュー牧場に入るとエサ欲しさにどんどん寄ってきてくれます。
寄っては来ますが温厚な性格な鳥なのでどなたでも安心してふれあい体験ができます。

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こんな風に羽を逆立てて近づいてくるエミューもいます。威嚇しているのか求愛してきてるのかはわかりませんが
突いたりしてくることもないのでこのふわふわな羽を触るのは楽しいですよ。

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エミュー牧場の周りにある木々はほとんどが黄色く色づいています。
今日の強風にも負けず鮮やかに染まっています。
ですがこの写真の右側、柵の奥の方になにやら発見!!

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こんなに真っ赤なモミジでした。
まだ小さい木でしたが、その分風の影響を受けずに残っていられたんですね。
段々と寒くなり冬間近かもしれませんがこうしてモミジなどの
周りの景色を楽しみながら鳥たちとふれあいを楽しむのも一興かもしれませんね。

かじるの大好き 

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当園に限らずインコ類はかみ癖というのがあるらしのですが、夢中になって木をかじっているのを良く見かけます。
これは新しい止まり木をいれたばかりの頃の画像なんですが、早速ガジガジとやってますね。


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ぐるりと裏側までとても器用に皮をむいちゃいます。
もちろんかじったら破片が出るわけで、飼育スタッフもお掃除が大変です。

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こちらが最新、今現在の止まり木の状態です。
あぁ、あの太くてきれいだった止まり木が…、川などで見かける流木のような仕上がりです。
最近は特に一点集中でかむもんだから、一ヶ所がすごく細くなってしまいました。


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なおも、逆さになってガジガジッ。
貫通の日も近いですが危険ですので、近々新しい止まり木に入れ替えられると思います。

当園の彫刻家たち、ルリコンゴウインコとベニコンゴウインコでした。

プースケです。 

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『どうもいつもブログを楽しんでいただいてる皆様!!
はじめましてキバタンの名前をプースケといいます。』
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この熱帯鳥温室内には二羽のキバタンがいます。
一羽は展示室内にいるこちらのプースケともう一羽はケージの中にいるポセイドンがいます。
今日はポセイドンではなくプースケのちょっとした行動が動画で収めれたので紹介したいと思います。

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ちなみにこのキバタンという種類の鳥は、数羽~数百羽の群れで生活しています。
寝床の場所が決まっており、どんなに遠くへ出かけていっても日暮れには必ず
寝床に戻ってくるといわれています。生息地のオーストラリアでは農作物を荒ら
すといわれ、害鳥とみなされていますが、愛鳥家のあいだでは世界中でペットとし
て親しまれています。ただし、コンゴウインコに負けない大きな雄たけびをあげ
るため、マンションなどでの飼育には向いてません。


今日はなにやらプースケがおもむろに展示室の目前で前後に動きまわっていました。
頭をまわしながらなんとも豪快?な動きがみれたので動画で紹介しました。

さて、もう1羽のキバタンのポセイドンは時折温室内に響くほどの声で鳴いたりおしゃべりしてくれています。
そのポセイドンの様子もまた紹介したいと思います。


とても神秘的です。 

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これは今日の朝9時に展望台から撮った画像です。
この時期になると晴れの日の朝は放射冷却現象で松江市とその周辺は濃い霧に覆われることがあります。
画像の右側が宍道湖なんですが、完全に霧に覆われて見ることができません。

ですが太陽が昇るに連れ大地のある部分から霧が晴れていきます。
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朝一でご来園の団体のお客様もこの状況を一緒に眺めていただきました。
段々と展望台の周りの霧がなくなり、そのうち宍道湖の上には霧が大きな雲海をつくります。

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南側の窓から宍道湖を見ると対岸の山の頭しか見えていません。
まるでこの大地が天空にあるかのように錯覚させる光景です。

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一方、北側の窓から園の全体を眺めるとすっかり霧は晴れて紅葉に染まる山々がとてもきれいに見えます。


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今度は12時くらいに展望台から撮ってみました。
宍道湖の対岸は霞んでいましたが朝のような雲海はまったくなくなっています。
北側はきれいな青空が広がり、山々の紅葉がより濃く見えました。

9:00からの30分間くらいはとても神秘的な光景を眺めることが出来るくにびき展望台です。

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