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松江・手打ち出雲そば 水車の不昧庵 その1 

大型連休を前に何処へ遊びに行こうかとお考えの方が多いのでは無いでしょうか。

当園は花と鳥がメインなのでそれらの文言で検索しここへ辿りついた方もいらっしゃると思います。
ですが今日は松江フォーゲルパークのもう一つ自慢できるものがあるので紹介させていただきます。

その自慢とは、本格・手打ち出雲そばです。
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「そば搗き水車」
当園ではこちらのそば挽き水車でそばの実を搗(つ)いています。
磨き、石抜き石臼、杵などの機構は奥出雲の櫻井家に江戸初期より伝わる水車小屋の再現です。

松江フォーゲルパークでは、出雲地方に伝わる伝統食に着目し 松江を訪れる皆様にご提供いたしております。

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出雲そばとは 今から約二〇〇年前、享和三年(一八〇三)そば好きの松江藩主松平不昧公が奥出雲の
櫻井家を訪れた際のそばを参考としています。
そば粉は園内の水車で搗いた「つきぐるみ」で、黒い皮も除いてありません。石臼やローラーで挽いた粉にくらべ、しっとりと腰があり、昔の味を伝えます。

タイミングがよければスタッフが水車で作業しているところをご覧いただくこともできます。

蕎麦亭不昧庵の代表的なメニューです。
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掛篭(かけご)蕎麦 800円

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出雲蕎麦 1,000円



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薬味をのせ、濃いつゆを少しかけ、よく噛みしめていただくのが不昧公時代の食べ方でした。
江戸前そばのように薄いつゆをたっぷりとかけ、のど越しにすすりこむのとは大いに異なります。
また、そばを食べては大根汁を飲み、またそばをいただくのが不昧公の常であったと伝えられております。

本格 手打ちそばを食べるならぜひ松江フォーゲルパークの不昧庵にお越しください。

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