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フクシア・フルゲンス 休眠からの目覚め 

今回は、7月末に掘り上げたフクシア フルゲンスFuchsia fulgens)のその後をお送りします。

前回の様子は、こちらから御覧下さい。

掘り上げた頃は夏真っ盛りでしたが、あれから4ヶ月以上経ったいまは、すでに紅葉のシーズンも終わり冬本番、といった季節になりました。
でも、当園のベゴニア・フクシアなどは、外の寒いこれからが、いちばんの見頃のシーズンとなります。

今回、かなり地味なエントリーなので、入り口付近の様子を・・・
入り口付近から
冬の間、成長は遅くなっていますが、大きくて柔らかいふわっとした花でいっぱいになります。
オススメです。

さて、F. フルゲンスは、どんな感じで夏を乗り越えたんでしょうか・・・
フルゲンス休眠中
10月18日、掘り上げてから約3ヶ月後です。
こんな感じで、水もやらずに放置してありました。

フルゲンス休眠中 塊根アップ
塊根も、水分が少なくなってシワが寄っていますね。

あ~あ。枯れちゃった・・・

いやいや。そんなことはありません・・・

フルゲンス 植えました
枯れてはいないと信じて、新しい用土で植えてみましょう。

水やりをして・・・

約3週間が経ちました。
新芽が出てきました
おっ!
小さな新芽が見えてきましたよ。

そして、さらに2週間後・・・
わさわさ
わさわさわさわさわさ!

無事に3ヶ月の断水を乗り越えて、新しい芽が出てきました。

そして、そこから3週間後です。
植え込んでから約2ヶ月が経過した、今の姿はというと・・・
フルゲンス1214
かなり立派に成長しています。
ツボミがふくらんできているのも、見えますね。
ここまでくれば根も十分動いてきているので、自動灌水用の配管を取り付けて、展示温室に移動です。

こんなふうに、F. フルゲンスは、水分と養分を塊根に蓄えることで乾期を乗り切っていくことができるんです。

里

コメント

夏の間、休眠して涼しい季節に生長するなんて
面白いフクシアですね。
夏に休眠しているなら、育てやすそうですね。

じゅんじ様へ

じゅんじ様、コメントありがとうございます。

直射日光や雨を避けて管理すれば、一般のご家庭でも、休眠状態で夏を越えることができると思います。
ただ、カビや細菌が入ってしまい塊根の一部が枯れたり腐ったりすることがありますので、100%安全ではありません。

まだ試してはいませんが、種子から育てた小さい苗を活着させれば、石付き盆栽のように仕立てられないかな、と考えています。

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