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年越し蕎麦はいかがですか? 

松江フォーゲルパークでは、出雲地方に伝わる伝統食に着目し
  松江を訪れる皆様にご提供いたしております。

「復調 出雲そば」…
 
今から約二〇〇年前、享和三年(一八〇三)そば好きの松江藩主
松平不昧公が奥出雲の櫻井家を訪れた際のそばを参考といた
しました。薬味をのせ、濃いつゆを少しかけ、よく噛みしめ
ていただくのが不昧公時代の食べ方でした。
江戸前そばのように薄いつゆをたっぷりとかけ、のど越しに
すすりこむのとは大いに異なります。
また、そばを食べては大根汁を飲み、またそばをいただくの
が不昧公の常であったと伝えられております。
そば粉は園内の水車で搗いた「つきぐるみ」で、黒い皮も除
いてありません。石臼やローラーで挽いた粉にくらべ、しっ
とりと腰があり、昔の味を伝えます。
当園ではこちらのそば挽き水車でそばの実を挽いています。
「そば搗き水車」
①磨き、石抜き石臼、杵などの機構は奥出雲の櫻井家に江戸初期より伝わる
水車小屋の再現です。
101220S.jpg

11220S.jpg
こちらの水車でそば粉を搗いていきます。

②水車で搗く
21220S.jpg


③ふるい
31220S.jpg

この工程をふまえて初めてこねる作業に入ります。
ふるいにかけた後のそば粉です。
41220S.jpg
つなぎは使用せず水だけで生地を捏ね上げていきます。

111220S.jpg

そしておいしい出雲蕎麦の出来上がりです。
さて、もうすぐ年越しも間近です。
ぜひとも当園に訪れた際には不昧公気分で年越し蕎麦をご堪能してみてくださいね。

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